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試合の勝敗は得点の多少で決まります。
そのために、いかに多くの点を取るか、いかに相手に点を取らせないかがカギになります。

ディフェンス

相手にシュートを入れさせないことが最大の目的です。

そのために、  
  • シュートエリアに相手を入れさせない
  •  
  • シュートエリアに入った相手にパスを出させない
  •  
  • シュートを(楽に)放たせさせない

  • ようにするために、チームでディフェンスの決まりごとがあります。

      ゾーン

    相手ボールになると、急いでゴール下に戻り、決められた場所を守ります。

      ゾーンマンツー

    相手ボールになると、急いでゴール下に戻り、決められた場所で相手につきます。
    車椅子バスケットでは1番多いディフェンスの仕方です。

      マンツー

    相手ボールになると、急いでゴール下に戻り、決めた相手につきます。

      オールコートプレス

    相手ボールになると、決められた相手について、ボール運びに時間をかけさせる守り方です。

    オフェンス

    ゴールを決めて、得点を取るのが最大の目的です

    そのために、シュートエリアに入ってシュートを放つことが大事です。

    車椅子自体大きなスペース(固定的な幅)を取ります。
    筆者が使っている車椅子だと縦横82cmの正方形のスペースを取ります。
    止まっている5台の車椅子の内側に入ること事態、難しいのです。
    さらに、ディフェンスはオフェンスの動きに合わせて車椅子操作を行うので、
    内側に入ることが、ますます困難になります。
    そのために、チームで決まりごとをつくりゲームに臨みます。

      ポジション

    車椅子バスケットのポジションは、大きく分けると、
    ガード(G)、フォワード(F)センター(C)の3つあります。

      バックピック・ロングシュート

    バックピックは、人数的に有利になる最も簡単な方法です。
    ロングシュートは、スクリーンを使って放つことが多いです。

      速攻

    相手の準備が整う前にシュートを放つ方法です。
    最も簡単にシュートを打つことができますが、ギャンブル性が高く、リスクがあるものもあります。

      ピックアンドロール

    スクリーンを使って、人数的に有利な状況をつくります。

      シール

    スクリーンを使って、ミスマッチをつくります。


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