トップページ > 用語  > サ・ザ行

車椅子バスケット用語 サ・ザ行

  • サイドライン
  • 3秒ルール
  • シャフト
  • ジャンプボールシチュエーション
  • シュート
  • シュートエリア
  • シュートブロック
  • シュートレンジ
  • 順回転
  • ショットクロック
  • スイッチ
  • スクリーンアウト
  • スクリーンプレイ
  • スティール
  • スポーク
  • スリープッシュ
  • スリーポイントシュート
  • スリーポイントライン
  • スローイン
  • 制限区域
  • センターサークル
  • センターライン
  • 前輪
  • 装具
  •   サイドライン

    バスケットコートの28mある縦線。

      3秒ルール

    オフェンスは制限区域に3秒以上いることができないルール。

      シャフト

    車椅子のタイヤの大輪の内側について、車椅子本体に差し込む棒。

      ジャンプボールシチュエーション

    ヘルドボールおよび2Q以降のゲーム開始時のスローイン。

      シュート

    選手がゴールに向かってボールを放つこと。
    ワンハンドシュートあるいはツーハンドシュートが多い。

      シュートエリア

    選手がシュートを決める確率の高いエリア。
    選手1人1人シュートエリアは異なる。

      シュートブロック

    シュートを放った後、空中でボールに触れること。

      シュートレンジ

    選手がシュートを決める確率の高いエリア。
    シュートエリアとほぼ同じ。

      順回転

    前方に出したボールが地面に接すると前方に進むようにボールに回転をかけること。
    レイアップシュートで順回転をかけることが多い。

      ショットクロック

    チームでボールを保持してからシュートを放たなければいけない24秒のこと。

      スイッチ

    ディフェンス同士がマークするオフェンスを入れ替えること。

      スクリーンアウト

    ディフェンスの進路を防ぎ、ノーマークの選手をつくる攻撃の戦術。

      スクリーンプレイ

    リバウンドボールの獲得に備えて、自分の車椅子を使って、相手をボールに近づけないようにするプレー。

      スティール

    ボールを保持していて、攻撃するチームや選手のこと。

      スポーク

    相手が保持していているボールを奪うこと。

      スリープッシュ

    ボールを保持したまま、3回以上タイヤの大輪に触れること。
    トラベリングともいう。

      スリーポイントシュート

    スリーポイントラインの外からシュートを放つこと。 ゴールが決まると、得点が3点入る。

      スリーポイントライン

    ゴールの中心の真下の床を中心とする半径6.75mの円。
    ただし、サイドライン付近は直線となります。

      スローイン

    得点が入った後やファール・バイオレーションなど、コートの外からボールを入れること。

      制限区域

    フリースローラインとエンドラインを含めた長方形の内側。

      センターサークル

    センターラインの中央にある半径1.8mの円。

      センターライン

    コートの真ん中にある15mの線。

      前輪

    車椅子の前方に1つまたは2つついている小さなタイヤ。キャスターのこと。

      装具

    障がいを軽減するもの。装具のおかげで立ち歩くことができる選手もいます。



    サイト一覧

  •  ア    行 
  •  カ    行 
  •  サ    行 
  •  タ ・ ダ行 
  •  ナ    行 
  •  ハ・バ・パ行 
  •  マ    行 
  •  ヤ    行 
  •  ラ ・ ワ行 


  • 車椅子バスケット
    PR大使のつぶやき
  • 魚礼 馬兵の日誌
  • ダイエット奮闘記
    〜中年の挑戦
  • JogSNS
  • 株でも買っちゃおうかな
    〜株主優待のご内容〜
  • 株でもブロっちゃおうかな〜株主優待の内容〜
  • 株主優待通信局
  • inserted by FC2 system